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AMD akirax modeling dept.

キャラモノ中心の模型製作blog。 愉しいミキシングモデリング推奨中。

浅草橋:大人のおもちゃ模型と本物との境界領域





土曜の午後。
なんとか時間を取れたので
浅草橋展示会会場を拝観。



観たかったのはセンチネル卓。
おお、濃い作品がいっぱい。






その卓中央あたり。


遅れて参加されたのか、
緑色の作品を設置展示中・・・

おっゾディアック フルスクラッチ作品か すげー・・・


・・・






いやまてソレ本物じゃんか!

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当時ココロ震わされた別冊用新規制作品
フォトストーリー真のラスボス、
ネオジオン謹製1/550ゾディアック(ゾアン1)!!!

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展示設置が終わると巻き起こる拍手。
稀有な現場に立ち会いました。
感謝。

網膜に焼き付けつつ
デジカメデータにも焼き付ける。
ヤヴァイ泣きそう。

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30年経っても色褪せない完成度。
緩急付けた適切なディテール工作。
変形可動。
見事な塗装、マーキング。
凄いオーラ。



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その並び
もの凄いオーラを放ち鎮座する
直井氏謹製1/100ゼク・ツヴァイ。


こちらも凄い本物感。

圧倒的工作量。
塗装完成したらまた拝見したい。
眼福、有難うございました。




本物とその他を分ける境界線とは何か?




答えは閲覧者の心のなかにしかないが
いつか自分も本物と思えるものを仕上げたいものだ。



大阪モデフェス2018につづく。

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黄金の電気騎士細部デザインがアレ過ぎる件




帝騎KOG2988 順調に進行中。


デザインが世に出て30年。
Ver.3でほぼ完成形となった以降大幅な改訂はなかったが
GTMへと改変され、現在はマグナパレスに置換済み。

そのためバスターランチャー装備型は
今回のキットが最新且つ最強。
IMS版が登場してもおそらく可動はしても
ここまで派手な射撃姿勢は取れないだろう。


さて
KOGで直したい点は2点。

01
全身各所にモールドされた
あまりにアレでナニなアレ。


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頭頂部などあろうことか精子まで飛ばしている。
KOGをLEDほど好きになれない理由がココ。
特に剣の柄がイヤ。握りたくない。


正面は男マスク、後頭部には女マスクをもち、
刀の柄には男性器、スタビライザーには女性器、
頭頂部にはその両方をモチーフにしたレリーフが施されているが
これは両性具有、即ち『神の化身』であることを示唆している。

好き嫌いはあってもデザインの根幹なため
改修は、出来ない。。。


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脛のライン。
現時点でみると、やや野暮ったい。

最新ミラージュマークも黒になったため
同ラインを赤から黒に置換。

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ちとスッキリした。
今回の色変更はコレのみ。
異論はあるだろうが
個人的に昔からKOG脚部の赤ラインがダサくて嫌だった。

コレだけでもオリジナル味付けができれば
模型製作での愉しみは充分。


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遂に両腕がとりつく。最終工程に
つづく。

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黄金のMHで迎えに来て:ファナティックラキシスのおねだり





「ソープ様、お願い。
 いつまでも朽ちない黄金のMHで迎えに来て!」

という
星団史上最高額のおねだりにより
100兆円相当の黄金をコーティングし完成したKOG2988。 




とはいえ
バスターランチャー懸架基部
ユニバーサルジョイント部まで
黄金装甲である必要はないのではないか。

こんな機能優先部位にまで黄金使用では組み立てる工員も
「我が国の帝様は阿呆では?」
との疑念を持たれてしまう恐れがあるため自粛した設定。



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他関節部と同様
メタリックグレー&ブルーで彩色。
実感が高まり良いバランスになった。


興が乗ったので
製作後半の山場。
頭部塗り分けを実行。


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額のミラージュマーク、細部装飾等の彩色は
モデルカステン謹製極細面相筆が活躍。

彩色完了。
綺麗に出来た。


引き続き全身彩色へ
つづく。

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ユーゾッタのくまちゃんパンツと破裂の人形やさん




FSS本編最新話 拝読。


ユーゾッタ復活!とバーガハリBSコブラ参戦。


GTMホウザイロは
後のキャラシート発表時に
水玉模様の乙女チックカラーリングでズッコケさせる気だきっと。

バーガハリ参戦!
ここに破裂の人形が加わって
旧FSS世界では実現しなかった夢の饗宴

MHサイレン:GTMユーレイ
MHエイトール:GTMバーガハリ
MH破裂の人形:GTM破裂の人形

星団三大GTM(MH)が勢揃いする!凄い。

長くやってるといろんな仕掛けができて
作者は楽しいだろーなー。。

GTMデモール/マヨール・レーベンハイトに対し
GTM HL01/アルル・フォルテシモ参戦もあるぞ きっと。
どんどん派手になる辺境GTMテスト遭遇戦。

ナガノ御大が倒れませんように・・・


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てことで
GTM~MHの原点 LEDミラージュを再整備。
ランチャー装備を外した単騎仕様。

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美しい。



KOG2988製作は
中盤の難関、肩部ナイトマスター紋章塗り分け。

工程は
・赤塗装
・赤部をマスキング
・金色塗装
・赤/金境界の白枠筆塗り塗装
が正解。

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綺麗に出来た。

つづく。

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帝騎 the KOG2988:レジンキットの表面処理





無事台風25号が抜けていったので進行。


ボークス謹製
SSS版KOG2988.

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ガレキ組み上げは軸打ちが命。
全パーツが無事組み上がったので
一旦ばらし、塗装行程へ進む。

メカモノレジンキャストキットの場合、
若干作法が違うのでその点を記載。



プラキットは
精緻に加工された金型に熱したプラスチックを
高圧で流し込み成型する。
パーツは金型の表面通りに出来上がる。


対しレジンキットは
原型から生成されたシリコーンゴム型に二液混合したレジンを
遠心注入で成型する。
出来上がるパーツは原型の通りだが科学反応の結果、やや収縮する。

そのため表面は肉眼では平滑に見えるが
ミクロン単位ではしわくちゃの婆様肌になってる。

てことでレジンキットはプラキット以上に
磨く工程が重要になる。
グロス塗装仕上げとするなら、尚更だ。


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一旦サーフェイサーを塗布したのち
800番相当で表面を磨く。
するとこのように紋様のごとく斑になる。
暗色部分は明色部分に比し若干凹んでいるのがよく判る。


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次に
サフ塗料をやや薄めに溶いて仕上げ用サフコート。
#800研磨した際の微細な粉がトノコの役割を成すため
サフ層に閉じ込められ、表面が平滑になる。
塗布後、更に1200番相当で塗面を磨けばカンペキ。


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下地塗装
金属粒子の発色をし易くするため
暗色を全体に塗る。
真っ黒に塗ると最終的な仕上げが嘘っぽくなるため
※自然界に100%黒い物質は存在しない
黒に近い色としてフレームメタリック01を塗布。
光反射が拡散されるため、光量を誤魔化し縮尺感演出に効果が上がる。
※個人的感想の範囲


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本塗装
一旦粒子の細かいガイアEXゴールドを塗布したうえに
スターブライトゴールドを塗布。
乾燥後、4000番相当で軽く磨けばこのように。
関節部位は設定どおり濃紺を置いた。
全身金色にする選択もあるが、色味に緩急がつくため旧設定配色を採用。

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面倒くさいが
「光り輝く黄金の神像」が屹立する快感のためには仕方ない。
脛、胸部先端、頭部など面積が広く目立つ部位のみしっかり磨く。

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幸いにも塗装に適した空気になってきたので
他パーツも順次金色に染めていく。
まだあと60パーツある。。

つづく。

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