MS-07B3グフ:両肩 衝角の修正
2年続いた周年YEARも もうすぐ終了。
2011年には 新シリーズが立ち上がるかな??
各誌面で公開されるコンテスト作品群は
観てるとおなかいっぱい。。。
出品作品を眺めつつ
来年の製作物の構想をなんとなく ぼやーん と。。
考えながらいろいろ工作を。
クアンタはGNソードⅤ と刹那を。

HGと違いクアンタの透明素材はPSなので
透明度が高く 綺麗。

レーザー彫刻の威力は素晴らしく 刹那は身長17mmなのにここまでっ
アップで撮影しても 破綻が見えない。
HGUC:B3グフは唯一の改装。

両肩の湾曲したトゲがイメージと違ったので
曲率・太さがイメージに近いモノと差し替え。
HG08版 もちとイメージと違ったので
結局旧キット:¥300グフのトゲを流用。
長年刷り込まれた記憶が勝ったのか。
グフのトゲ といえばコレに勝るものはない か。
移植した基部は適当なサイズの丸バーニアパーツを加工して取り付け、
隙間は周囲にポリパテを盛り、ラインをつなげた。


・・・ モデラーにとってはなんてことのない加工だが
一般人から観ると 相当特殊な技量を身につけてるもんだなぁ。
あっさり出来ちゃう自分に改めて。
「オラザク」作品鑑賞後
なんかこういった加工技術の習得 についてふと思った。
アレはもう「超人バトル」だなー
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