さよならワルキューレよろしくテロル:空中騎士団の存在意義。
多くは語るまい。
語るまいが。
いやはや辛かったなぁ デルタ。
初期プロット、ビジュアル、導入~13話はよかったのになぁ。
残念。

ストーリー消化不良。
未熟な演出。
稚拙な人物描写。
3人の登場人物による三角関係恋物語を得意とする脚本家が
30人の愛憎群像活劇:恋バナもあるよ
という脚本に挑んだ結果、まとめきれず!といった感じか。
背負ってる設定が膨大過ぎた?
あれもこれも、と言い出す外野重鎮が多すぎた??

てことでごめんなさい
デルタ作品で立体物製作はなしで。
さよなら ワルキューレ。
生誕 3歳の歌姫。
寿命30歳の歌姫。
※画像はイメージです。前回貼れなかった画像流用。
本文と関係ありません。
皆さん、大変お綺麗でした。
金持ってんなー、スケルトニクス。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
というBGVを流しつつ、
テロル塗装進行。
膨大なパーツ数を塗るため、塗布する塗料配合を確定させたのち
ユニット毎に塗装、仕上げ、組み立てを実行。

頭部:

胸部:

合体:
よく出来たパーツ群に相対し
自分が出来ることは丁寧に細かいディテールを塗り分けることぐらい。
ダークブルー単色で仕上げるとどうしても地味に見えるので
3色ほど近似色を用意、適時塗り分けています。
細かいディテールはグレー/金属色各種で。

胸部画像が色の違いがわかりやすい。

思い描いたイメージに近い立ち姿に感動。
ダークブルーに赤、金属色の挿し色構成案は
当方導入新型車をイメージソースに。

次は腕部。
つづく。
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