女神装置:人型模型の行く先は指先の快楽と過剰装備

いやはや
凄い金型精度だ メガミデバイス。
模型趣味の一側面として
成型されたプラパーツ組み立て工程から
精緻に設計、彫刻された金型精度を推し量り
指先の悦びを愉しむ、という面がある(変態
異性の体躯形状/感触を
指先で愉しむのと同じだ。
今まで壽屋製は
関節軸の太さが合わなかったり
パーツ接合面に段差/ズレがあったりしたものだが
ZOIDS、FA関連と数をこなすことで向上し、高みへ到る。
メガミデバイスの金型精度、
組み上げる快感は磐梯製、田宮製と遂に肩を並べた。
感嘆至極。
とりあえず初手はこんなカンジで
素直に愉しんだ。
腕部は装甲版が今ひとつな感触だったので
素体版を使用。

一体は「青猫について」インスバイア編集
胸元も素体パーツで
右手:バルバトス用新型日本刀
左手:バレッタ92f拳銃

もう一体はアサルト装備で
手持ち装備はMk18Mod0タイプ。
初リトルアーモリー使用。
素晴らしい金型彫刻。
元々のデフォルト装備品は
背部ランドセル懸架
アサルトライフル2丁&ナイフ二振りを。
手持ち銃器がリアルになると
ぐっと雰囲気が良くなる。
2月以降、ヘキサギアと併せて複合的遊びを堪能予定。

そして机上は今年のメインテーマ
「センチネル」侵攻開始。

まずは
MSZ-006C1


改めてメカ+娘。の魅力再認識。
画力が強め。
可変機構を活かし
細部工作&リペイント&仕上げで遊ぶ。
改めて逸品。
持っててよかったGFF-MC。
それでも製作は
つづく。
※星野源インスパイア
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