The Battle of REAL RX-78-2 GUNDAM since 1980

MG誌面RX-78-2特集 拝読。

書籍「極上のガンダムを作らねば!」
のupDATE版といえるもので
78製作の刺激としては良い加減。

てことで
同じ阿呆なら踊ったほうが愉しいので
MHバイオラ/キュベレイ本格塗装前の試運転として
RX-78遊びに手を出す。

素材は
GFF-MC#1001RX-78-2
2007年2月発売 ¥12000
これを一部加工&リペイントで
如何に見映えupできるかに挑戦。
書籍版&最新誌面記事共に
RX-78形状探訪推移には当然記載はないが
同完成品TOYはカトキ版立体品の
頂きのひとつだ。

形状は完璧。
但し、コスト優先でパーツ割り、仕上げ工程省略に難あり。
しかしソコは模型師が充分補える範疇。
手軽に格好良いver.Kaが欲しい諸兄は
2002MGキット版大改修や高額なガレキを購入して製作するより
GFF-MC版を弄ったほうが近道。

特に皆が苦心する
足首スリッパ形状、脛形状はカンペキ。
しかも現在唯一
1/100カトキ版G-ファイターが手に入るプロダクト。
お奨め。
とはいえ
メディアがいくら推奨しようが
五桁を越える高額商品を加工して
台無しにしたらどうしよう・・・と
及び腰になるのも良くわかる。
それでも!
組み立て模型も完成品TOYも
素材として扱うのであれば皆同じ。
遊びは愉しんだもの勝ち。

頭部をバラして整面処理&細部塗装。

制服のマネキン
を聴きながら(生駒・・・orz
トリコロール彩色し直し。
黄色はOKなので
赤と青を塗り直す。

しかしでかいな MHヴァイオラ…
※設定上は両機同じ身長設定。。
つづく。
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