PLAN303E水揚げ:背部ブースター接続基部設置

背部スタビレーターと腰部Iフィールド発生ユニットに加え
背部ブースター接続基部を組み上げ設置。
まるで水揚げされた深海魚のよう。。

本来はGクルーザー変形用追加パーツなので
3軸構成による可動フレームなのだが
303E用追加装甲パーツにより見事にガッチリ固定。
ただの接続軸と成り下がる。
複雑怪奇な可変機構造を
特殊作戦機に改修するために可動範囲を殺す
拘束具。
本末転倒。

それでもやはり
3機合体変形MSを
303EへとReデザインしたカトキ氏は
変態といっていいだろう。
この隙間に両脚を通して
ガウォークの脛辺りにペダルを置けば
バイクみたいに乗れるよなー

と、
コレを考案した企画担当は天才。
VF-31ジークフリード:VFGガウォーク形態
更に形状の破綻なく3形態への差替え変形を実現。
企画担当者も最早変態といっていいだろう。

梅雨明けと同時に3機まとめて
「残酷な天使のテーゼ」を聴きながら
塗装に進む。
つづく。
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