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模型部屋を作ろう2:塗装環境編




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MG誌連載記事
「ザ・コックピット」モデラー各人の製作環境が垣間見れる人気企画。
その特集号02。


毎号連載のなかには
だれもが羨む素晴らしい部屋もあれば
驚き慄く6畳一間 絶望の汚宅環境まで。。



今回の特集では主に塗装環境に言及している。
プロモーションも兼ねてるので本格的塗装ブース設置を推奨。






…しているが
キャラモデラーで1/144.1/100サイズをメインで作る場合は
そこまで本格的な塗装ブースは要らないのでは?




私見:
カーモデル、航空機模型を嗜むならともかく
数センチ四方の小パーツを塗るには過剰スペックだと思う。

また、塗装ブースを常設設置してしまうと
逆に埃、塗料粉が放置され不潔な環境が出来上がってしまうことが懸念される。


しかも完成までの工程中
塗装パートは多くても20%程。
ならば埃対策、健康のためにも塗装ブースは
必要に応じて展開、設置/収納できる形式が望ましいはず。





てことで
ウチの塗装環境はこのように。

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必要最低限の簡易換気設備を机上設置。
塗装が終われば片付ける。

Mr.スーパーブースを切断加工
排気ユニット周辺のみ活用し省スペース化。
運用はキッチンの換気扇と同様
使い捨てフィルタで覆いここへ向けて塗装、汚れたら適時廃棄する。
ダクトホースはベランダへ出して排気。
背面はホームセンターで購入した収納BOXを立ててシールド利用。
塗装ブースを片付ける際の収納箱を兼ねる。


机上養生には新聞紙だと貧乏くさいので
FSS本編拝読のため購入するとついてくる
NT誌付属ポスターを適時活用。美麗イラスト使い捨て。


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机上全景。

MSA-0011:NEW Ex-S絶賛塗装中。
噴霧した塗料は90%パーツに塗布されるため
周囲はほとんど汚れない。

細部塗装も逐次進めるため、机上には多種多様な塗料瓶が並ぶ。
切削工具は右側トレーに集約。
左側にコンプレッサー、塗装済パーツ乾燥エリアとして活用。



シンナー臭は部屋全体が24時間換気設備対応であることと
それほど多くの噴霧を撒き散らす塗装スタイルでないこともあり
溶剤を吸ったティッシュを蓋付きごみ箱を廃棄すれば
概ね問題なし。


ウチの塗装環境はこんな感じでした。
MG誌特集記事にもあるように
異性を連れ込んでも問題ない環境維持が大事だと思う。


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さて
使用カラー調合も整ったので
塗ろう。


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MSA-0011チェストフライヤー:Gアタッカー
塗装へつづく。


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