静岡拝観の旅2019:RMS-142 ゼク・ツヴァイ視認
肉眼での視認必須の作品が
同FRAMEOUT MODELINGブースにもう一点。

直井氏謹製
RMS-142 ゼク・ツヴァイ



圧倒的マスボリューム
細部まで作り込まれた各部造形
まとう空気感、縮尺模型として高解像度を顕現。


キャラクター模型の到達点
「本当に存在したら、きっとこんな感じだろう」。
を体現した機体。

凄い。
1/100一般商品化が困難であることが一目瞭然。
精度の高い造形、工作。
オリジナルをリスペクトしつつも
独自性を加えた迷彩塗装、マーキング表現
この機体は空間戦専用だから
地面に立ったことはないはず、として
この構造物を空中浮遊状態での展示。
宇宙世紀0079.12.24
ソロモン攻略戦でMA-08ビグザムと遭遇したアムロ少尉の独白から。
「あ、圧倒的じゃないか…!!」
RMS-141ゼク・アインとの随伴行動。

キャラクター模型として至高の到達領域。
拝見させていただきありがとうございました。
感服いたしました。
つづく。
