MSA-0011Gアタッカー追補とMSN-00100百式懐増補パーツ

GアタッカーはZZコアトップに比し
裏面の整合性が素晴らしい。

ぐるりと回りこんだロングテールスタビライザーにより
頭部がすっぽりと隠され、
ショルダージャケットと主翼ユニットで
腕部がすっかり隠される。
Gコア合体面の露出もわずかに抑えられ
ZZコアトップのような内臓丸出し感がない。

飛翔体として正しい位置に
推進機4発があることが安心感高い。

MSA-0011/A 可変戦闘機Gアタッカー形態
完成。

とりあえず棚上
KOG足元に設置。
このデザインカロリーが下半身
Gボマーまで回らなかったのが残念ポイント。
Gボマー改修の話はまた今度。
さて
中断していたMSN-00100 百式懐
製作に戻る。

着弾を待っていた
メガミデバイス:010バレットナイト ×2


type100製作改修に盾と

ランチャーパーツを強奪転用。

格好良くなってきた。

つづく。
