type100屹立:EVA弐号機を散歩先で確認
6月の大仕事も終わり
夏の褒美も多めに獲得できたのでやっと一息。
完成したMSA-0011 Gアタッカー用に
手配した展示台が届いたのでセッティング。

いいね。

Gコア、Gボマーも同展示台を手配しよう。

近所散歩ついでに
METAL BUILD EVA-02を拝見。

ちょっと頭が大きいが
製品版での改善に期待。
発売は映画タイミング合わせと思っていたが
なんと年内 2019年11月。
解体匠機のニュース後だからか
エヴァの2万円台がお安く感じる。。。
さて
MSN-00100 百式の進捗。

2019年3月段階から
工作はすべて完了、塗装中。

2019年6月 まもなく完成。

製作手順はヒトそれぞれ。
自分は
すべての工作が終わり
塗り上げた順に組み上げていく現工程
セミストリップ状態が一番好み。
そのために頭部は先に眼入れまで済ます。
かつてセンチネル連載時
カトキハジメ氏は「MSデザインはビス一本まで細分化できる」
と嘯いた。
2019年現在
かなりのところまでMSデザインは細分化された。
オリジン版のザクデザインなどが筆頭。
ここまでくると
MS建造手順まで想起することができる。
現在製作中のtype100を例にすれば
胴体頸椎から始まり
胴体フレーム組み立てののち
エンジン搭載、
頭部接続
四肢接続し
画像のような状態で可動テスト、
問題なくば各外装取り付けに進むはず。
そんなことを想起しながら進む机上最終工程。

体躯バランスが美しいなぁ。
最終仕上げを堪能しつつ
次の制作:Gコアブースターを準備。
つづく。
