脱がすのって楽しい:塗るために脱がすハナシ
とりあえず
2011大震災以来、常にいつ何があっても良いように
生活用品は少し多めにストックしているので無問題。
マスクもティッシュも塗装用備品として常備。
嗚呼、模型師でよかった。
3月いっぱいは引きこもり生活だな、こりゃ。

てことで
FA-78-1D工作完了。
結局ランドセルを交換したことにより
腰部にビームサーベルがあっても問題なくなったので
正規位置にも2本装備し、計4本。
表面処理も大体整ったので一旦裸にして
フレームから塗装開始。

急いでいるときは見えない内部構造体の塗装は省くこともあるが
こんなときだからこそ、塗り分けやマーキングもしてしまえ。
RX-78ver2.0フレームは
・構造設計
・可動域
・関節勘合
・細部ディテール
まで、無茶苦茶良くできているのだ。

静岡アナハイムの岸山さん、ありがとう。
感謝。
つづく。
