リアリティ境界ボーダーライン:超えるための必須要素とは
先週末一般公開された1/1スコープドッグが困ったことに
正直、格好悪い。
2005年には既に鋼鉄製の素晴らしい立体作品があったのに
どうしてこうなった…
一方で
40周年展開の一環として
ガンプラでは様々なRX-78新デザインが展開されている。

・G40

・ORIGIN

・BEYOND GLOBAL
どれも賛否両論
趣味嗜好細分化に拍車をかける。
きっと今年はまだ出すぞ。。
リアルとは?
格好良いとは何か?
そんな問いを投げられているような気もするが
マニアの拘りを捨て置いて
一般大衆に受け入れられることが大事な気もする。
パッと見てもう格好いい!ってわかるパターン。

そんな世情を横目に
ウチではver2.0をベースにプレーンな白いRX-78が整った。

ver2.0欠点のひとつ、爪先が可愛すぎる問題は
ストームブリンガーのパーツを移植して解決。
脚部、膝から爪先までのラインが綺麗につながった。
嗚呼、スッキリ。

フルアーマーパーツも大半塗装出来たので
今週マーキングとウェザリング施工で、完成。
いよいよFAZZ製作へ!
つづく。

スコープドッグは
・頭部形状
・カメラレンズ
・各部のフック
・拳
・ヘビイマシンガン
・塗装色
・ウェザリング
をやり直せば多少良くなる、か?
いや全部か。。。