やっぱりアスカと2号機が好きだったんだぜ:さらば、全てのエヴァンゲリオン

出演声優舞台挨拶回も無事観劇し
エヴァを巡る論説も今回で最後に。
石田さんのコメントが面白かった
おまけ:

オリジナルアスカの来歴について。
本編Cパート
渚カヲルが13号機に居たのは判る。
「Q」で肉体を失った後、魂がそのままエントリープラグ内に保管されていたから。
ではオリジナルアスカは何処から?
推察
「破」でアスカが第9使徒と共に封印されたのち
空白の14年の間にユーロネルフから招聘もしくは接収した かな?
最終局面
13号機を無力化すべくヴィレの2号機が攻めてくるのを見越して
もう一方のエントリープラグにオリジナルアスカを仕込み
第9使徒ごと取り込む。
練りに練ったコマの配置は
将棋を好む冬月の仕掛けなのだろう。
この辺は富樫先生「HUNTER×HUNTER」シナリオにも通ずる雰囲気
頭の良い人の作るシナリオは一挙手一投足すべて計算ずく。


てことで
3月中にアスカとウィーゴにごうきを完成させて
エヴァ堪能の日々を終えよう。
つづく。
