割り勘でいいか、ウルトラマン?可否判断と効率化について
「シン・ウルトラマン」4DX版観劇完了

メフィラス:山本耕史氏の好演がやはり素晴らしい
今回の脚本上、物語の悪役は彼が担うわけで映画全体の成否にかかわる重要な役割。
期待に応え、見事な演技。
それに比べて
シン・ゴジラからの橋渡しとしても重要な立ち位置なのに
なんとも残念な演技と言わざるを得ない、竹ノ内さん。
撮影現場でも大御所過ぎてダメ出しできなかったのかなー
重要なコトを言ってるのに、台詞が聞き取れない!
字幕が欲しいくらいだ。
4DXの良質な音響でも駄目だった。。
「締結は完了した。お願いする。」
「田村に上手く質に取られたな、と言う状況なのだが?ミスターメフィラス?」
神は細部に宿る。
その場その時の可否判断は重要。
細部への細かい配慮、意図が多々あり
何回観ても新たな発見があり面白いのだが唯一「政府の男」の演技だけが残念だ。。
台詞だけでも再録してほしい
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細部への配慮、作り込みが素晴らしいのが今製作中の「HSGK サイレンA型」
原型師:平井氏の見事な仕事に感嘆しきり。
購入可否判断、正解だったな!
機会があらば、おかわりしよう。

そして技術の熟成が込められた電動ツール
「アルティマ7」にも感動
ガレキ製作の面倒な部分:太いゲート処理に最適。
電動歯ブラシを初めて導入した感動に近い
あっ!という間に綺麗に整形!してくれる
導入購入を決めた可否判断、正解だったな!

この勢いで
2022年今夏最新エピソード「緋色の雫」が完結するまでに
サイレン各種を揃えよう


つづく
