MSA-001A1デルタ+:MS形態の高機動化
「00」完結編の次は。
「赤い彗星」です。

公開まであと 2週間っ
で、デルタプラス。

設定画での保持していない印象が強いため、
どうにもシールド=変形サブユニットの左手保持 が気に入らない。

もともと「百式」は対弾性能を上げるよりも
装甲では耐えられないビーム兵器での攻撃に対し、
高い機動力で とにかく避けることを最善策として設計された機体。
故に シールドを保持していない。
デルタプラスは 百式で実現できなかった変形を行うため
サブユニットを持つ。

Z系よりも多機能化されたサブユニットは
とても楯 として機能するものでなく、
しかもこんな大きな質量が左手に取り付いていては
高機動性も殺されてしまう。
で こうした。

ZⅡ、リゼル系と同様に背部に背負わせた。

これならMS形態でも機首に相当する部位のセンサーは有効に働く。
体幹に沿った配置なので
機動性にも影響ないはず。
ついでにウイングバインダーのライフル懸架用パイロン?
は格好悪いので削除。

他、肩ブロックの位置調整など
細かい処理をして だいぶ整ってきた♪
episode2 観劇までには塗りに入れるかな?
つづく。
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