ガンプラ塗装の論理と実践:敗北編
3-4月の疲労が抜け
やっと回復してきましたよ。
気がつけば5月も後半、
製作にはうってつけの季節 到来。
ホビーショーでは
ようやく「MGデルタプラス」がお披露目されたようで
ヨカッタ×2。
8月発売ってコトで
がんばれば 11月には間に合うか・・・
その前にエントリーを無事済まさないとね。
さて、
現在机上はリゼルを攻略中。
テーマはMG誌で取り上げられた
「ガンプラ塗装の論理と実践」:
![]() | Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 04月号 [雑誌] (2011/02/25) 不明 商品詳細を見る |
大幅な改修なし 塗りだけで
見映えの良い完成を目指す。
整えた配色案に沿い 塗り進行中。
お なかなかイイカンジになってきたか?
と思ったら 愕然。。。orz
以下、小ネタ。
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いつだったか「あ」のひと が言ってたよね
RX-93の配色は完璧だって・・・
いまならよく解るよ。
確かにいくつかうまく出来たカラーリングもあったけど
実は過去の成功例とまったく同じになってる。
カラーリングの正常化にこだわった分、
既存配色パターンから抜け出せない・・・
あたし達モデラーって
そういう仕組みだったんだね。
「あたしって ほんとバカ(涙」

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しょーもないネタでスマヌ。
配色案を考えに考え 実行した結果、

RX-93 or TR-6フライルー
とほぼ同じ配色に。
いろいろ残念。
ここからリカバリー予定。
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